スキー場アルバイトの仕事内容

スキー場での仕事内容は、大まかに分けて、2種類。現場スタッフと、設備スタッフとでもいいましょうか。もっと適切なネーミングがあったとは思いますが、忘れてしまいました。

現場スタッフの仕事は、ゴンドラへのお客様の誘導、スキー場の見回り、いろんな資材運び、それから、インストラクターなんてする人もいましたね。あと、設備スタッフと言っているスタッフは、レンタル用のスキーの板、スノーボードなどの点検とか、整理、受付業務などを担当します。

この設備スタッフが一番楽で、室内でぬくぬくと接客をします。賃金に差があったかどうかは忘れましたが、できるなら、この立場を狙いたいものですね。

そのためには、スキーやスノーボードのある程度の経験と知識が必要です。貸し出すスキーの板やスノーボードに関して、その人に最適なものを選んで渡さなければなりません。むしろ、不適切なものをレンタルしてしまっては、初心者などはまったくスキー場を楽しめないばかりか、またスキーやスノボーをやってみたいと思うはずもありませんね。確かに楽は楽ですが、責任重大な設備スタッフです。

また、それらアルバイトスタッフを統括する、いわゆる“社員”がいて、非常に偉そうです。シーズンが終わったら、お礼参りしようかっていうバイト達が何人もいました。冗談でしょうけどね(笑)


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